マイケルのブログ

大手上場企業で働く人間の考え事

運営の闇

スシローの売上が低迷してるみたいだ。

 

そんな中、久しぶりにスシローに寄った。

 

 

昼の12時前だというのに、店内はガラガラだった。

 

 

以前は絶対王者とかCMで流れていたのに、どうしたんだろうか。

 

 

スシローのHPにこんなものがあった。

変な言い方だな。

 

なんか違うな、そこじゃない。

 

 

汚い商品が流れてくる前提になっていないか。

そもそも汚い商品を普通に提供しないで欲しい。

 

 

売上低下の原因は、おとり広告とか値段の問題が大きいだろう。

 

 

普通に1皿130円は、今までの感覚からしたら高く感じる。

今まで300円だった皿は390円とかになっている。

もう、気軽に腹いっぱいにはなれない。

はま寿司や魚べいは、まだ1皿100円だ。

 

そして去年のCMでウニのフェアが流れていて、店に行ったら無かったとか、

ビール半額の広告が出ているのに、半額にされなかったりとか、

使っているマグロの種類を偽っていたりとか。(メバチじゃなくて安いキハダを使っていた)

 

現場と運営のミスマッチもあると思うが、ほとんど運営側のミスではないか。

だからこそあの『言い方』には、運営の闇を感じるのだ。

 

 

写真は130円のはまち。

冬が旬だから、脂が乗っていてうまい。

はまちは回転ずしチェーンの中で、スシローが一番うまいと思う。

 

 

いまさら桃鉄?と、思ったが子供は喜びそうだ。

大人には渋いだろう。