マイケルのブログ

大手上場企業で働く人間の考え事

おとり

最近、スマートニュースやyahooニュースで記事を読むことが増えたのだが、ほとんどの内容がタイトルに負けている気がする。

 

というか実際、タイトルで釣って内容はめっちゃ薄い。

ほぼおとりだし、ほんとつまらない。

 

 

youtubeでもそうだ。企画ものは特にサムネはすごい感じにしてあるのに中身が弱い。

ほんとくだらない。

 

youtubeを観ていると、やっぱりテレビって面白いんだなと再認識できる。

 

もちろん面白いyoutubeもあるが、やっぱりテレビの方がまだ面白いものが多いと思う。

放送作家やディレクター、プロの演者など、多くの人が絡んで作り上げられた内容は、やっぱり素人が作ったそれよりもよくできているものが多い。

 

実際、youtubeでテレビの切り抜きを観ている人も多いのではないだろうか。

 

 

 

話は変わるが、日曜日に都内の家電量販店へゲームソフトを買いに行った。

何店舗か回って考えた末、商品が並んでた店舗へ行き『よっしゃ』と思ってレジに持って行ったらまさかの品切れだった。

 

なんやそれ。

ただのおとりじゃないか!

品切れなら品切れってわかるようにしておいて欲しいものだ。

 

結局、アマゾンで購入することになった。

家電量販店で買うよりもアマゾンで買った方が安いし、次の日に届くものもある。

 

家電量販店は接客も大して良くないことが多いが(人による)、値段も高くておまけに品切れでは、そのうち誰も寄り付かなくなり、淘汰されていくのだろう。

 

良い接客をするとか、良いサービスを提供することってほんとに大事だ。

 

そう思うとアマゾンはいろんな面で安定している。